幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう！」第18号（後編）をお届けいたします。
後編では、「世界の古代文明」の真相に迫っていきます。
アトランティスやムーなどの伝説の文明。
その神秘のベールを取り除いた先に広がっているのは、現代よりもさらに発展した文明かもしれない……
ぜひ、このロマンに思いを馳せてみませんか？
超古代文明のトップシークレット ついに解禁！
1.『トス神降臨・インタビュー アトランティス文明・ピラミッドパワーの秘密を探る』
（著者：大川隆法）
ピラミッドには驚異のパワーが
秘められていた！
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◆ アトランティス文明を導いたトス神が降臨
◆ 現代の「常識」をくつがえす
アトランティスの科学文明
◆ ピラミッドが可能にする「惑星間移動」
◆ 驚異の「アンチエイジング」機能と蘇生術
◆ ダークマターと裏宇宙という存在について
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読者の声☆彡
最先端の物理学は大きな壁にぶつかっている。本書で説かれている内容こそが次元の壁を突破する秘策中の秘策であると思われる。時空の秘密を知りたいと願う方には必読の書であろう。（Y.M）
2.『公開霊言 古代インカの王 リエント・アール・クラウドの本心』
（著者：大川隆法）
アトランティスの後継、古代インカ文明の姿とは。
–[ Point ]———————————————
◆ 宇宙への“神秘の鍵”を握っている、
古代インカの王「リエント・アール・クラウド」
◆ アトランティス譲りの「秘伝」の存在
◆ 密林に埋もれた古代インカ文明の歴史
◆ 宇宙と交流してできた特異な文明
◆ 時間の循環とパラレル・ワールドの秘密
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読者の声☆彡
目からウロコでした。パラレル・ワールドが存在し、アトランティスやムーも沈没していない時空間が存在することを初めて知りました。（60代／男性）
3.『公開霊言 超古代文明ムーの大王 ラ・ムーの本心』
（著者：大川隆法）
神秘と科学が融合した
伝説のムー文明の全貌。
–[ Point ]———————————————
◆ ムー帝国の大王 愛と慈悲の神「ラ・ムー」
◆ 高度な太陽光エネルギー技術
◆ ムー文明とアトランティス文明の違い
◆ 宇宙人との交流と惑星間戦争
◆ この世とあの世を行き来する「半神半人」
◆ ムー文明は天候もコントロールできた
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4.『アトランティス文明の真相』
――大導師トス アガシャー大王 公開霊言
（著者：大川隆法）
アトランティス文明の繁栄と滅亡を描いた秘教文献。
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◆ 文明の全盛を築いた大導師トスと、
文明最後の大王 アガシャー
◆ 物を空中に浮かす技術を用いた高層建築
◆ 巨人族や半魚人なども存在していた
◆ 地球上から赤色人種が滅んだ理由
◆ 人間の創造実験と異星人との交流
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5.『公開霊言 ギリシャ・エジプトの古代神 オフェアリス神の教えとは何か』
（著者：大川隆法）
ギリシャ・エジプト神話のルーツ
オシリス=オフェアリス神、降臨。
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◆ 7千年前のギリシャ・エジプト文明の様子
◆ 死者がよみがえる「復活現象」の真相
◆ 「太陽信仰」のルーツ
◆ オフェアリス神がモーセに啓示を与えた
◆ オフェアリス神の「健康増大パワー」
◆ 信仰と奇跡と魔法
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6.『「ノアの箱舟伝説」は本当か』
――大洪水の真相
（著者：大川隆法）
いま、預言者ノアが、
「創世記」の記憶を語る。
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◆ 大洪水伝説に隠されていた神と人類の秘史
◆ 巨大台風、ハリケーン、ゲリラ豪雨……
いま、世界中で大水害が多発する理由とは
◆ 大洪水とアトランティス沈没の関係性
◆ 日本は大陸と地続きだった
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7.『エローヒムの降臨』
（著者：大川隆法）
『旧約聖書』の
創世記に登場する神が、1億5千万年前の地球を語る。
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◆ 地球が試練を迎えていた時代
エローヒム神とはどんな存在か
◆ 天国と地獄が分かれ始めた経緯
——低級霊界のはじまりと悪魔の誕生
◆ 恐竜となったもの、怪物に変身するもの
地上で勢力を誇ったレプタリアン種族
◆ 宇宙人が地球に適応するために
遺伝子交配が行われていた!?
◆ 地球で行われた「宇宙戦争」
３つの義勇軍が地球防衛をしていた
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8.『太陽の法』
――エル・カンターレへの道
（著者：大川隆法）
地球神エル・カンターレが明かす
この星の始まりと、文明の変遷。
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本書 第5章で語られる文明
ガーナ文明：「超能力」を中心とする文明
約76万年前～73万5千年前
ミュートラム文明：食生活が発展した文明
約30万年前～15万3千年前
ラムディア文明：芸術と競争の文明
約4万4千年前～2万7千年前
ムー文明：太陽信仰と太陽科学の文明
約2万年前～1万5千3百年前
アトランティス文明：科学万能の文明の繁栄と滅亡
約1万2千年前
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読者の声☆彡
四億年も前から、人類がつくられていたとは驚きでした。歴史書より哲学書より、現代人がまず読むべきは、この一冊と思います。孫にすすめたく、二冊目を買わせていただきました。（70代／女性）
超古代から、宇宙人は地球に来訪し続けている！
宇宙について書かれた書籍にも、超古代の話が登場しています。
9.『メタトロンの霊言』
――危機にある地球人類への警告
（著者：大川隆法）
–[ Point ]———————————————
◆ ゾロアスターよりも前、6500年前に
メソポタミア地方に生まれた「光の神」
◆ 何千年もの歴史が『旧約聖書』のなかにも
凝縮されている
◆ イエスの魂と深い関係が……
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10.『ザ・コンタクト』
――すでに始まっている「宇宙時代」の新常識
（著者：大川隆法）
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◆ ムー文明に刻まれた宇宙戦争の記憶
◆ アトランティス文明の宇宙技術
◆ 古代インカ文明で起きた宇宙人の侵略
◆ 古代日本とUFO・宇宙人のつながり
◆ 地球を見守る「宇宙連合」が存在する
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