人生の大学院
~幸福の科学 大学シリーズ~
今、社会人の学び直し「リカレント教育」が注目されています。さまざまなジャンルで生き甲斐を見つける「生涯学習」とはやや異なり、社会に出た後も必要なタイミングで再び教育を受けて、現代にマッチした専門知識やスキルを学ぶものです。
「学び」に遅い、早いはありません。幸福の科学が設立した「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」が誇る「知」の体系を学び、生き生きと愉しく、「考える」喜びにあふれた人生を歩みましょう。
◆◇目次◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 学び直し:『ソクラテスの幸福論』
2 Pの書斎より:求道心とは
3 この感動をあなたに~読書編:『点鬼簿』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 1┃学び直し:『ソクラテスの幸福論』
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●『ソクラテスの幸福論』
/大学シリーズ 大川隆法(著)
/1,650 円(税込)
(2014年8月発刊)
。:*:☆。:*:☆。:*:☆。:*:☆。:*:☆。:*:☆。:*:☆───★
HAPPINESS THEORY OF SOCRATES
ソクラテスは「知を愛する人」の代表的な一人でしたが、その考え方が「知」を愛するということで「哲学」とされたのではないかとの新たな見解が示されました。その点において、「愛、知、反省、発展」の四正道を標榜する幸福の科学が、愛と知の両面を持つことは特出されます。
ソクラテスの言葉は、後の世にプラトンによって伝えられました。たとえばソクラテスの思想を収めた『ティマイオス』を紐解けば、まさに今、宗教が言わんとしている世界、つまり「宇宙論」や「人間論」、「霊的世界観」が示されています。ソクラテスは幼少時から、守護霊「ダイモン」との対話のなかに、「自らの人生を定義づけるもの」を見いだしていた霊能者でした。
本書にも「哲学」と「霊的な真実」との関係が、さまざまな観点から説かれています。後半は、「信仰と学問の両立について」言及し、「人間の幸福とは何か」という課題に向けて探究することを勧めます。また、かつてのドイツ観念哲学についてもふれ、その本質は「神に近づいていくこと」であるとした一方、そこから「マルクス主義」や「ナチズム」が出てきたことにも目が向けられています。本書の最後では、ソクラテスの転生の秘密が明らかにされました。2400年の時空を超えて、ソクラテス本人の言霊にふれることができる稀有なる一書です。
文責:木藤文人

