TOP>コラム>注目の本>【死んだらどうなる!?】生命の大切さについて考えるきっかけに…~お薦めの10選~
コラム
featured_book

【死んだらどうなる!?】生命の大切さについて考えるきっかけに…~お薦めの10選~

お盆の時期――コロナ感染のニュースがある中で、 “命” に関する報道が増えてきています。
死について考える人、もし死んだらどうなるのかと不安に思う方も増えてきています。
そんな時期だからこそ、「人の生命が、どれだけ尊いものなのか」を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
生命についての正しい知識、そして、自ら命を絶たずに人生をしっかりと生き切るためにお薦めしたい10書をセレクトしました。

“脳”が動いていれば良いのか!?
人間の本質について正しい知識を得る

今回は、人の命や死について考えるをテーマとして、10冊の書籍をご紹介します。
人間の本質は魂であることや、死は永遠の別れではないという論点から書籍が数多く発刊されています。
その中でも気になるテーマ・内容から、お読み頂ければと思います。

1.『永遠の生命の世界――人は死んだらどうなるか(著者:大川隆法)

★― 死は、永遠の別れではない。 ―★
いま問われている脳死移植の問題点から、自殺や先祖供養の真実まで――。
死についてあらゆる疑問の答えが、霊的視点から明らかに。

2.『霊的世界のほんとうの話。――スピリチュアル幸福生活(著者:大川隆法)

★― 「あの世」の素朴な疑問に答える スピリチュアル入門の決定版!―★
霊的知識がわかりやすく網羅された一冊。見えない世界の真実を知る最適なテキスト。
〇人間は死んだらどうなるの? 
〇天国と地獄ってどんな世界?

3.『あなたは死んだらどうなるか?――あの世への旅立ちとほんとうの終活(著者:大川隆法)

★―生と死の真実を知るやさしい入門書 ―★
「死後の世界」を意識して日々を生きる――それがほんとうの幸せをつかむ秘訣です。
病気、お金、仕事、家族――晩年の不安を解消する考え方
死、三途の川、照魔の鏡――天国に還るための手引きとは



霊的真実に気付くチャンス! ~この世を去った後の行き先とは!?~

4.『生命の法――真実の人生を生き切るには(著者:大川隆法)

なぜ、生命は尊いのか。―――あなたは答えることができますか。
生命が軽んじられる時代に、その意味と価値を真正面から説き明かした一冊。
○目的もなく生まれてくる人は、ひとりもいない
○「自殺すればラクになれる」は間違い

5.『正しい供養 まちがった供養――愛するひとを天国に導く方法(著者:大川隆法)

死は永遠の別れではありません。
「死の意味」から「葬儀の意義」、そして「霊界の真実」まで。
亡くなった人が天国に導かれる供養の「心がけ」と「注意点」とは。
自分が死んだあとに困らない「生き方」と「心のあり方」とは。

6.『神秘の法――次元の壁を超えて(著者:大川隆法)

人類の常識をくつがえす「霊界科学」の真実。
現代文明が封印してきた不思議現象の秘密を明らかにした大ベストセラー。
○「あの世」と「この世」を貫く秘密が公開された
○「進化論」の間違いが証明された!

7.『あなたの知らない地獄の話。――天国に還るために今からできること(著者:大川隆法)

「死後の世界は信じない」「自分は大丈夫」――そんな人ほど要注意!
リアルで新しい“地獄探訪記”。
現代人の約半数が死後、地獄に堕ちているという事実!
死んでから後悔しますか?生きているうちに対処しますか?



「死にたい……」と、自分自身を追い詰めないための智恵 ~明るい未来を持てるように~

8.『希望の法――光は、ここにある(著者:大川隆法)

この本には、希望という名の愛がつまっている。
誰も教えてくれない希望実現の方法が満載。あなたの心に、いま、希望の光があふれてくる。
○なぜ「ウツ」になるのか、その心の問題を説き明かす
○どんな人生であったとしても希望はある

9.『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント――いつだって、天使はあなたを見守っている(著者:大川隆法)

心がキラリ、笑顔になる。
人間関係、仕事、病気、愛する人との別れ―――
“もう、だめだ”と思ったら、この本を読んでください。

10.『信仰のすすめ――泥中の花・透明な風の如く(著者:大川隆法)

どのような環境にあっても一輪の花を咲かせよ。
そんな生き方はしなかったと、後悔しないために。
宗教がなぜあるのか、信仰がなぜ大切なのか――その理由とは。

>>「霊界・死後の世界」について、もっと知りたい方は、
 セレクション「人は死んだらどうなるのか?実は知りたい「あの世」の疑問。 」がオススメです。


命の大切さ、人の生死を考えるきっかけに、お薦めする10選は、以上です。
あなたの知的好奇心を充たす“積読消化リスト”に、加えていただけますと幸いです。

このページのTOP ▲