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【天国に還るための終活】第2回 あの世は100%ある ―後編―

┃ 本当の終活とは「自分がなぜ生まれてきたのか」を悟ること (#2)

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┃ 2┃講師・僧侶によるコラム:「僧侶の本当の仕事」
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「ネバーエンディング・セミナー」講師・僧侶の田中稔之さんのコラムをお届けします。

 僧侶の仕事とは「お葬式や法要で読経すること」だと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
それも大切ですが、そもそも読経とは何か、経文とは何かと言えば、仏の教えを説いて聞かせることです。この「衆生教化」をするということが仏さまの弟子である僧侶の大切な仕事です。

仏教は、否、宗教は本来、あの世の存在を前提としています。今世の人生の最後に、自らの死を自覚させ、あの世への導きとともに、どうしたら天国へ還れるのか、どうなったら地獄へ堕ちてしまうのか、それを言って聞かせ、正しく導くのが、葬儀での引導を渡すという行為であり、その後の供養でもあるのです。

しかし残念ながら、その最も重要な仕事を理解していない僧侶も多いようです。この世においては善人であったはずの人が、何故か地獄に落ちている例もあります。神仏が求める善悪と違った判断があるからです。

僧侶は、正しい仏法真理に精通し、この世の価値基準ではなく、神仏の価値判断を正確に伝えるものでなければなりません。亡くなられた方を導くのも当然ですが、生きている間に真実を伝え、広めるのも僧侶の大切な仕事と言えるでしょう。


講師プロフィル
田中稔之(たなか としゆき)
 1959年、真言宗の寺院に生まれ、大正大学仏教学部に進学。僧籍を得るが中退し、コンピュータのソフト開発会社に就職する。89年、幸福の科学に奉職。延べ8,000人を動員している「ネバーエンディング・セミナー」講師として活躍。

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 田中講師:セミナーのお知らせ
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 \生涯現役のための/
 ネバーエンディング・セミナー

「正しい終活」がわかる目からウロコのセミナーです!
「残された人生をどう生きるべきか」を学びましょう。
※参加者には「ハッピー・エンディングノート」を進呈します。

◆日時: 2022年10月14日(金)13:00~14:30
◆場所:横浜正心館(横浜市中区山下町50-2)TEL 045-228-9772
 最寄り駅/みなとみらい線「日本大通り」駅 3番出口より徒歩1分
◆有料 ※詳細は、電話にてお問い合わせください。
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┃ 3┃スピリチュアルルポ:イマドキ葬儀が危ない!「自然葬」編
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 お墓には入らず、自分の遺骨は何処かに散骨してほしいという「自然葬」が密かなブームだといいます。
その括りは複雑ですが、例えば「樹木葬」、「海洋葬」などが代表的です。

一人暮らしの場合、墓地などの管理で、子どもや親戚に負担をかけたくないといった理由で選ぶ方が増えていると思われますが、実はこうした「自然葬」も危ないのです。

冒頭でも紹介しましたが、「お墓」は先祖供養のためのアンテナの役割があります。海に散骨したケースでは、海に故人がいるという茫洋としたイメージしかなく、墓所や墓標が無いため、遺族に虚無感が襲ってきたという話もよく聴かれます。

また、お墓には「信仰の継承」という役割もありますが、海に散骨して、この世ですべて終わりというような風潮は、永遠の魂の存在を軽視した葬儀スタイルだとも言えましょう。要は霊的世界観をもって、事の良し悪しを判断することが大切なのです。



*** もっとおススメ本 ***

●『不成仏の原理』
―霊界の最澄に訊く―
/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)

/1,980 円(税込)
(2012年12月発刊)
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 第1章「不成仏の原理」では、現代の僧侶が「死後の世界」について知らないことに言及。宗教の原点に戻って、宗教家がするべき「心の救済」の大切さが語られています。学校では教えてくれない「宗教的知識」は、この世に生きるすべての人に必要です。

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●『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みの答える
 霊現象・霊障への対処法』
/大川隆法(著)

/1,760 円(税込)
(2021年10月発刊)
 L詳細を見る

 予知夢の話や「虫の知らせ」、土地にまつわる地縛霊や占いの話まで、幸福の科学の初期の講演会における質疑応答集では、身近な霊現象について明快に答えが示されています。霊障や霊体質に悩む人には必携の書です。

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●『地獄に堕ちた場合の心得』
―「あの世」に還る前に知っておくべき智慧―
/大川隆法(著)

/1,650 円(税込)
(2020年7月発刊)
 L詳細を見る

 憑依現象の諸相や地縛霊、怨恨による憑依などについての解説から、地獄に堕ちる原因となっている「物質への執着」、「思想の間違い」などについて詳しく説かれています。流行の映画、アニメ、漫画の世界とつながる地獄との波長同通には要注意!


企画、構成
編集者プロフィル
木藤文人(きどうふみと)
 ジャーナリスト、宗教家。
大学を卒業後、大手広告代理店に勤務。フリーとして独立後、「週刊東洋経済」「プレジデント」「経済界」「ザ・リバティ」等の執筆を経て、2007年、幸福の科学出版に入局。『天国に還るための終活』等、編著も多数。




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