大川隆法『正義の法』が発刊！「著作2000書突破」記念パーティを開催

　幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁の代表作、「法シリーズ」22作目となる『正義の法』が、12月14日に発刊される。

　本書は、ズバリ「正義」がテーマ。中国の台頭や頻発するテロによって世界が混迷するいま、正義はどこにあるのか。歴史認識や憲法問題における日本の正義とは何か。そんな疑問に答えるタイムリーな1冊だ。

　また、著作シリーズが2000書突破したことを記念し、11月25日、出版業界やメディア関係者を招いたパーティが都内で行われた。

　著者・大川隆法総裁が挨拶に立ち、「人前で話すのが苦手で」と切り出すと、一気に笑いが広がり、「30年間に2000冊を上梓した秘訣」や「10年以内に3000書突破の決意」に拍手が湧いた。

　大会場での講演会とはまったく違う、その気さくでラフな語り口に、出席者は一様に驚きを隠せない様子。そして、作家の中島孝志氏ら
来賓の祝辞、著者との歓談など、終始、会場はなごやかなムードに包まれた。

■―― 待望の「法シリーズ」最新刊『正義の法』のご案内 ――■

◎12月14日（月）発刊予定
『正義の法』
――憎しみを超えて、愛を取れ
／「法シリーズ」第22作　大川隆法（著）
／2,160円（税込）
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