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神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 201頁
・発刊日
2013-06-03
・在庫
アリ
・発送日目安
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「歴史認識」というウソの連鎖を断つ!
元従軍慰安婦を名乗る2人の守護霊インタビューを敢行!
慰安婦問題に隠された驚くべき陰謀とは!?

「私たちは、韓国外務省の秘密兵器―――」


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

元慰安婦は、韓国外務省が操る
詐欺師集団だった!

 
コラム挿絵『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』
2013年5月、橋下大阪市長の慰安婦発言への抗議のため元慰安婦の金福童(キムボットン)氏と吉元玉(キルウォノク)氏が来日した際、「日本軍による強制連行」の信憑性をじかに検証しようと、二人の守護霊に直撃インタビュー。これまでの証言の矛盾を追及するうちに、「自分たちは売春婦であり、すべては韓国外務省による国策」という驚くべき事実を告白した。この直後、慰安婦側が橋下市長との面談をドタキャン。結局、この霊言が慰安婦の虚妄を打ち砕く起爆剤となった。

目次

まえがき
1 「従軍慰安婦問題」の真実を探究する
2 金福童守護霊の証言
3 吉元玉守護霊の証言
4 韓国には「本物の宗教」が必要
あとがき

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商品情報

神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 201頁
・発刊元
幸福実現党
・ISBN
978-4-86395-339-0
・発刊日
2013-06-03
・在庫
アリ
・発送日目安
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