共産主義批判の常識

日本共産党 志位委員長守護霊に直撃インタビュー

共産主義批判の常識

日本共産党 志位委員長守護霊に直撃インタビュー

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2013-07-26
四六判 237頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-366-6

1,540 (税込)

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【徹底検証】
もし共産党が政権をとったら、この国はどうなるのか?
憲法、国防、外交、経済、原発……
その思想性から具体的政策までをチェックする。


めざすは共産党一党独裁?/自衛隊は共産党軍に?/天皇制はどうなる?/日米同盟より日中軍事同盟/私有財産は撤廃?/暴力革命は是とするのか?


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 「共産党の問題点」をあぶり出す
2 共産主義の「先達」への思い
3 「共産党政権樹立」の暁には
4 「自衛隊」から「日本共産党軍」へ
5 共産党が支配する日本
6 共産主義の「欠陥」とは
7 「結果平等」がユートピアなのか
8 「日本のレーニン」としての決意
あとがき
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kaba3 様2013/08/16

★★★★★建前と本音の一番最悪な例

これまでの共産党の正論に聞こえる発言(タテマエ)を歓迎する場面もありましたが、志位さんに動かされている共産党に、この先に粛清されるかもしれない党員や、搾取されるばかりの赤旗の販売員が可哀想に思えるぐらいの低レベルな政治思想に呆れてしまいました。単に読んで信じるとかじゃなく、共産主義者は最終的に暴力で財産を求める非生産的な政治指導者でしかないことを再確認出来ました。民主党どころの騒ぎじゃないですね。躍進されると日本が滅びそうです。共産党の内部の真実に迫った重くて濃い書籍でした。

yamato777 様2013/08/08

★★★★★共産主義の恐ろしさがわかる本

先日某TV局で共産党本部の取材を放送していた。マンガを使ってソフトなイメージを演出しているが、本心では國民の財産を没収し、反対派を処刑することを考えている。あらためて共産主義の恐ろしさがわかった。

白旗 様2013/07/26

★★★★★共産党大躍進の危険性。

しかし、この国ほど社会主義に憧れている
先進国も他に類をみないだろう。
弱者救済を唱え、結果平等社会の先にあるのは
自由なき貧しい粛正社会なのだから。
あらためて政治思想というものの
検証が必要だと感じた。

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