TOP >大川隆法著作 > 公開霊言 > 儒教・道教 > 孔子、「怪力乱神」を語る

孔子、「怪力乱神」を語る

儒教思想の真意と現代中国への警告

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 171頁
・発刊日
2014-11-12
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

数量:
カゴに入れる
「死後の世界」を信じられない
現代人へのメッセージ。


霊界は確実に存在する――
では、なぜ儒教は、超常現象や
霊界思想を説かなかったのか?


その真意と自身の霊界観、
習近平と現代中国への見解、
そして人類を待ち受ける
衝撃の未来予言までを語る。



現代の知識人たちよ、
唯物論や唯脳論は間違っている!


■■ 孔子の人物紹介 ■■
紀元前552~同479年。中国古代の春秋時代の思想家で、儒教の祖。魯の国(山東省)に生まれ、その地で大司寇(司法大臣)になるも、数年で退き、諸国を巡り、道を説いた。その思想の核は、「人間完成の道」と「理想国家論」であり、その言行などを弟子が記したものが『論語』である。人霊としての最高霊域である九次元の存在(『黄金の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 孔子に「霊的世界」について訊く
2 孔子の時代は「あの世は常識だった」
3 孔子、「魂魄」の本当の意味を語る
4 「智・仁・勇」はこの世だけの徳ではない
5 「葬儀」の本当の意味を語る
6 「仁」は孔子の宗教的部分
7 孔子が霊的なことを語らなかった理由
8 毛沢東は今、どのような世界にいるのか
9 宗教指導者が敗れ続けてきた中国の歴史
10 中国の「天国・地獄」はどうなっているのか
11 孔子が今、手がけている「大きな仕事」とは
12 事実上の「儒教消滅宣言」だった孔子の霊言
あとがき

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

商品情報

孔子、「怪力乱神」を語る

儒教思想の真意と現代中国への警告

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 171頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-584-4
・発刊日
2014-11-12
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます

・送料無料

数量:
カゴに入れる