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幻解ファイル=限界ファウル「それでも超常現象は存在する」

超常現象を否定するNHKへの“ご進講(2)”

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 259頁
・発刊日
2014-07-02
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

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唯物論の呪縛と洗脳を解く!
科学の先にある「未知の世界」―――
あなたはその存在に気づいているか!?


すべてを否定するNHKは、アウト!?
金縛り、霊視、ラップ現象、ポルターガイスト、エクソシスト……
4人の超常現象体験に隠された衝撃の真実とは!?
時空間を超えた「タイムスリップ・リーディング」!



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

いくらNHKが否定しても、
やっぱり超常現象はある

 
コラム挿絵『幻解ファイル=限界ファイル 「それでも超常現象は存在する」』
実際に超常現象が起きているにもかかわらず、それらを否定するNHKへの反論第2弾。「謎の光るリング」や「金髪の小人」の出現、NYのホテルで遭遇した幽霊、自宅でのポルターガイストなど、4人の神秘体験をタイムスリップ・リーディングで検証している。これは本当に起きたことなのか。その原因とは何なのか。リーディングによって、本人の過去世や身内との関係、あるいはお墓や地縛霊など、目に見えない存在の影響が浮かび上がる。

目次

まえがき
1 NHKの非科学的な「超常現象否定番組」に「公開リーディング」で反論する
2 File01 青いフラフープのような光が見えて、金縛りが解けた
3 File02 ニューヨークで経験した「不思議な現象」
4 File03 家のなかで立て続けに起きる「怪奇現象」
5 File04 引き出しを開けていないのに、開いている?

特別収録・おまけファイル
番組プロデューサー・渡辺圭氏の守護霊霊言 
あとがき

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商品情報

幻解ファイル=限界ファウル「それでも超常現象は存在する」

超常現象を否定するNHKへの“ご進講(2)”

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 259頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-494-6
・発刊日
2014-07-02
・在庫
アリ
・発送日目安
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