光は、常に
闇よりも強い。
コロナの恐怖に打ち克ち、
日本が再び立ち上がり
全世界を救う国となるために。
すべての日本人に
贈られるメッセージ。
〇政治家たちの無能と
責任回避の体質は目に余る
〇3ヵ月自粛すれば感染被害を
超える経済的ダメージが
〇中国経済に頼り続けることは
日本の自殺行為に
〇神なき民主主義によって
失われた価値観とは
〇日本神道の現状と存在意義、
そして皇室について
〇地球神の光を広げることが
全人類救済への道
■■ 天照大神 (あまてらすおおみかみ)の人物紹介 ■■
紀元前八世紀ごろ。『古事記』『日本書紀』に登場する日本の中心的な神。太陽神的性格を持つ。現在、伊勢神宮の内宮の御祭神として祀られている。幸福の科学の霊査では、現在の宮崎県・大分県のあたりに生まれ、高千穂国の女王、すなわち日本最初の女帝ということが判明している。『黄金の法』(幸福の科学出版刊)等参照。
闇よりも強い。
コロナの恐怖に打ち克ち、
日本が再び立ち上がり
全世界を救う国となるために。
すべての日本人に
贈られるメッセージ。
〇政治家たちの無能と
責任回避の体質は目に余る
〇3ヵ月自粛すれば感染被害を
超える経済的ダメージが
〇中国経済に頼り続けることは
日本の自殺行為に
〇神なき民主主義によって
失われた価値観とは
〇日本神道の現状と存在意義、
そして皇室について
〇地球神の光を広げることが
全人類救済への道
■■ 天照大神 (あまてらすおおみかみ)の人物紹介 ■■
紀元前八世紀ごろ。『古事記』『日本書紀』に登場する日本の中心的な神。太陽神的性格を持つ。現在、伊勢神宮の内宮の御祭神として祀られている。幸福の科学の霊査では、現在の宮崎県・大分県のあたりに生まれ、高千穂国の女王、すなわち日本最初の女帝ということが判明している。『黄金の法』(幸福の科学出版刊)等参照。
目次
コラム
すべての日本人に届いてほしい
力強い言霊の光
度重なる台風に続き、コロナ禍という国難に見舞われた令和の時代。日本中が不安に包まれるなか、天照大神の緊急神示が降ろされた。感染拡大における政府の対応、これからの経済的被害、中国との関係、さらに皇室のあり方や日本神道の存在意義などについて、率直な御心が述べられる。そして、日本の感染死亡者が極端に少ない理由として、衝撃の真実が明らかに。「朝の来ない夜はない」――この言霊のパワーを素直に受け止め、明日への活力にしたい。
力強い言霊の光

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商品情報
天照大神の御本心 (あまてらすおおみかみのごほんしん)
「地球神」の霊流を引く「太陽の女神」の憂いと願い
- ・定価
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 135頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0180-3
- ・発刊日
- 2020-05-19
1 「天照大神の御本心」収録に当たって
2 今の日本を見て思うこと
3 「令和の時代」と「皇室」についての見解
4 日本神道の役割と現状について
5 信仰心の後退と世界的宗教改革の動き
6 「信仰をもとにした文明」をどうつくっていくべきか
7 見直すべきは「対中関係」や「日本人としてのあり方」
8 コロナ感染の広がりや向き合い方について
9 コロナ感染の恐怖に打ち克つための心構え
10 収録を終えて
あとがき