• 入門書

悟りに到る道

心の発見から発展へ

・著者
大川隆法
1,100 円(税込)
・四六判 
・発刊日
1992-10-20
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

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カゴに入れる
死後の世界への旅立ち、
正しい宗教の見分け方、
地獄の諸相、
霊的人生修行の仕組みなどを解明。
宗教の目的である「悟り」への手がかりを分かりやすく解説した入門書。


あなたの行き先は天国ですか?
○ 三途の川の渡り方
○ 老壮年期の過ごし方
○ 正しい宗教の見分け方
○ 日常生活における悟り

目次

まえがき

第1章 天国と地獄
1 真実の死の瞬間とは
2 死後の魂は三通りに分かれる
(1)霊界へ旅立てない人
(2)すぐに地獄に堕ちる人
(3)通常の人-「導きの霊」が来る
3 霊界への旅立ち
(1)三途の川へ
(2)賽の河原
(3)三途の川の渡り方
(4)生前を映すスクリーン
(5)心の思いに応じた世界へ
4 老壮年期の過ごし方
(1)和顔愛語・慈眼
(2)この世への執着を断つ

第2章 宗教改革の精神
1 政治家の転生
2 宗教の違いがわかる時代
3「三密」に基づく正しい修行
(1)身-健全な肉体生活
(2)口-言葉を調える
(3)意-心のコントロール
(4)自己責任の原則
4「三界」と転生輪廻
5 地獄の諸相

第3章 悟りに到る道
1「正しき心の探究」の道
2 心の発見
(1)本来の自己の発見
(2)愛と善
(3)四つの精神作用-感性・知性・理性・悟性
(4)墨子に見る愛と善
(5)心の偉大性
3 心の平静-反省する心と不動心
4 心の発展-希望と勇気
5 悟りという名の幸福

第4章 人生修行の道
1 高級霊から見たこの世の世界
2 主体的な人生を生きよ
3 霊指導と憑依
4 神理学習による光の供給
5 現代的な布教のあり方
6 宗教界の向上をめざして

あとがき

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • 「悟り」って何? それって必要なもの?

    どうやら、「悟り」とは「心」を知ることらしい。
    その「心」ってのが、自分が思っているものというか、普段は意識もしていないのだけど、どうやら思っているような単純な話ではなくて、なんとも不思議というか神秘的な構造になっているらしい。
    私事だが、土日48時間、誰とも話さず、テレビも見ず、黙って過ごしてみたところ、自分の心がうるさいということに初めて気がついた。いろんなことを思っていて、黙ってはいるのだが、心がうるさいのだ。次々と思いが湧いて湧いて湧いてくる。
    どうやら、このうるさいのを静めるあたりから、心の探求というか、悟りの道がスタートしそうだと思った。
    「うるさい心」ではない「己の心」を見つけたいと思う。

    2019/07/11 平均所得のサラリーマンさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

悟りに到る道

心の発見から発展へ

・著者
大川隆法
1,100 円(税込)
・四六判 
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-87688-174-1
・発刊日
1992-10-20
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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