日本はずっと昔から、
“神様の声”を聞き
政治をおこなってきた。
私たち一人ひとりの幸福のために。
日本政治のあるべき姿を歴史に学ぶ。
◇天皇や国のリーダーは「宗教家 兼 政治家」だった
◇政教分離の誤解をとき、祭政一致の大切さを知る
◇日本建国から流れる、神武天皇の「世界平和の精神」
◇不況から国を回復させた仁徳天皇の「減税」政策
◇火山列島である日本の地震や噴火を神々が鎮めている
◇増税不況、国防危機、天変地異を打開するためのヒント
“神様の声”を聞き
政治をおこなってきた。
私たち一人ひとりの幸福のために。
日本政治のあるべき姿を歴史に学ぶ。
◇天皇や国のリーダーは「宗教家 兼 政治家」だった
◇政教分離の誤解をとき、祭政一致の大切さを知る
◇日本建国から流れる、神武天皇の「世界平和の精神」
◇不況から国を回復させた仁徳天皇の「減税」政策
◇火山列島である日本の地震や噴火を神々が鎮めている
◇増税不況、国防危機、天変地異を打開するためのヒント
目次
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第3部、5「人脈づくり」における心構え、がたいへん参考になりました。
「誠実さ」は、とても大事だと、自分も常々、肝に銘じておりますが、P.176~を読ませて頂き、本当にその通りだと思いました。仕事や、家庭生活の中での日頃の行いで、人物を認めて頂くことが一番の近道で、王道であろうと思います。
2016/10/07 宮崎県/50代/女性/学校司書さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
祭政一致の原点
「古事記」と「近代史」から読みとく神国日本の精神
- ・定価
- 1,430 円(税込)
- ・四六判 192頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-814-2
- ・発刊日
- 2016-07-28
第1部 祭政一致の原点
1 『古事記』の内容を教えない「戦後の学校教育」
2 「祭政一致」と「政教分離」
3 「武の心」を失っている日本人
4 神意をおろそかにすると、災いが起きる
5 『古事記』に見る「為政者のあるべき姿」
6 「祭政一致」に向けた活動で奇跡を起こせ
7 「神の声をおろそかにしない国」であれ
第2部 神国日本の精神を語る
1 『新・神国日本の精神』の特徴
2 「明治維新」とは何だったのか
3 「明治政府の宗教政策」の問題点
4 明治政府の「欧米視察」がもたらしたもの
5 GHQによる「国家神道の解体」
6 近代日本の反省点
7 幸福の科学の必要性
第3部 質疑応答
1 「大和魂」を奮い起こすために必要なもの
2 日本が「神国」であることを伝えるには
3 宇宙人と神道の関係
4 「信仰心」と「愛」と「美しさ」について
5 「人脈づくり」における心構え
6 「価値観の違い」に悩むことへの対処法
7 幸福の科学の信者や日本に望むこと
あとがき