安保法制、マイナンバー制度、
消費税10%、中国の軍事拡張、
不透明な世界経済の動向――
日本と世界が直面する難問に、
宗教はどんな答えをだせるのか。
発展・繁栄の思想から
「未来」が見えてくる!
従来の宗教の枠組みを超えた
現在進行形の教養宗教の魅力を、
さまざまな角度から語りあう親子対談。
消費税10%、中国の軍事拡張、
不透明な世界経済の動向――
日本と世界が直面する難問に、
宗教はどんな答えをだせるのか。
発展・繁栄の思想から
「未来」が見えてくる!
従来の宗教の枠組みを超えた
現在進行形の教養宗教の魅力を、
さまざまな角度から語りあう親子対談。
目次
お客様の声
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
-
正しい宗教が可能になる方向へ導いて欲しいです。
文科学省とマスコミが、もうちょっとマシになってくれたらいいなあと思いました。マスコミも文科省も、唯物論的だ。正しい宗教に対する偏見を取り払って欲しい。そして、正しい宗教が可能になる方向へ導いて欲しいです。
2016/02/20 岐阜県/40代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
全て見る (件)
商品情報
いま、宗教に何が可能か
現代の諸問題を読み解くカギ
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 186頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-722-0
- ・発刊日
- 2015-10-14
1 固有名詞として定着してきた「幸福の科学」
2 「宗教」と「教養」の関係を考える
3 意外に霊的な考え方をする日本人
4 「信仰」と「経済繁栄」を両立させる幸福の科学
5 いま求められる「新たな経済学」とは
6 “お上”への批判精神はどうあるべきか
7 国際社会に「正義」を発信する宗教の役割
8 宗教が教える本当の「自己実現」
9 教育にも宗教的な正邪が必要
あとがき