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【予言の書】コロナウィルス感染症や中国問題は数年前から明かされていた?~お薦めの10選~

コロナウィルスの収束(終息)を願う一方で、報道を見るたびに不安に感じている人、
海外旅行をしたくても国際情勢が気になってなかなか行けない人、あるいは、
今後、世界がどうなっていくのか気になっている人、
どんな時も明るい未来を描いていきたい人など、いろんな思いで毎日を過ごしているかと思います。

そこで、今回は「予言の書」という形で編まれた霊言本を中心に、
コロナ禍や国際情勢の現代を予言していた!?というものや、
アフターコロナの未来を大胆予測しているものにフォーカスしたものの中から
オススメ10書をピックアップしてみました。

公開霊言&リーディング収録1100回突破!

|予言と言えば……まずは押さえておきたい4書

大川隆法著作「公開霊言」シリーズを通して、ノストラダムスやエドガー・ケイシーといった、有名な予言者たちのさまざまな洞察を知ることができます。それもまた、霊言本の面白さであり、知的好奇心を高める、たのしみの一つだと思います。

1.『五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る(著者:大川隆法)

★― あの「世紀末ブーム」とは、何だったのか? ―★
70年代に一大ブームとなった『ノストラダムスの大予言』には、
どんな意味が隠されていたのか?その先に記された「希望の予言」とは?
◇恐怖の予言はどう受け止め、どう解釈すべきか
◇コロナの感染拡大や天変地異をどう見ているか

2.『コロナ・パンデミックはどうなるか――国之常立神 エドガー・ケイシー リーディング(著者:大川隆法)

★― 20世紀を代表する予言者が近未来予測!―★
感染被害はどこまで広がるのか?収束の見通しは? 対応策は?
いま、世界が知るべき危機の本質と救済への道を探る。
◇危機が収束するまでの期間は? その根拠は?
◇中国による人工的なウィルスだと断定された場合、米中戦争が起こる可能性も

\【過去の歴史に学ぼう】奈良時代に起きたパンデミックの対処の方法とは!/
【PR動画】Happy Books Presentation 第10回 『コロナ・パンデミックはどうなるか』

3.『SF作家 小松左京の霊言 「日本沈没」を回避するシナリオ(著者:大川隆法)

★―SFで描かれた未来が現実に!? ―★
小説『日本沈没』『復活の日』『首都消失』の
人気作家が天上界から贈る、驚愕の近未来予測!
▽日本には、災害や戦争の時の避難先が存在しない
▽科学は世界の運命をどこまで変えることができるか

4.『H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング――2100年――世界はこうなる(著者:大川隆法)

★―現実の未来は、SFを超えてしまうのか!? ―★
生前、数多くの予言を的中させた
小説「タイムマシン」「宇宙戦争」の作者が、
霊界から語った戦慄の未来予言!


|どうなる?コロナウィルスの今後の影響を予見する3書

5.『釈尊の未来予言(著者:大川隆法)

中国から発生し、全世界に猛威を振るう新型コロナウィルス。
この危機の根本原因から世界潮流のゆくえ、
そして人類の未来まで――釈尊の「智慧の眼」が見通す。
自分が死んだあとに困らない「生き方」と「心のあり方」とは。

6.『夢判断――悪夢や恐怖体験の真相を探る(著者:大川隆法)

【コロナ第二波が襲来する予知夢!】
あなたが見たその夢には、どんな真実が隠されているのか?
そこに隠されている霊的世界の真相を徹底検証!
現代の心理学を超えた、スピリチュアルな夢解き。

7.『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か――北里柴三郎 R・A・ゴールの霊言(著者:大川隆法)

宇宙から見た人類の危機と世界情勢の展望は。
〇中国の狙いは日米の分断とEUを壊滅させた後の支配!?
〇週刊誌もマスコミもネットも間違った情報拡散はウィルス感染と同じ

>>「新型コロナウィルス」について、もっと知りたい方は、
 セレクション「中国発・新型コロナウィルス危機に打ち克つ真実を。」がオススメです。



|今後の日中関係や世界情勢はどうなっていくのか ~中国の未来について~

8.『長谷川慶太郎の未来展望――コロナ禍の世界をどう見るか(著者:大川隆法)

世界恐慌になる可能性は「101%」!?
“コロナの時代” “アフターコロナの時代”はこう動く。
◇ポスト安倍政権はどうなる?都政の今後を読む
◇アメリカと中国の対立は共倒れになる可能性も
◇バッタとイナゴの大量発生――国際的な穀物市場の危機に

9.『ヘンリー・キッシンジャー博士 7つの近未来予言(著者:大川隆法)

予測不能な世界情勢を、国際政治学の権威はどう読むのか。
メディアでは語れない大胆予測!
※2016年9月に収録された守護霊インタビュー

10.『周恩来の予言――新中華帝国の隠れたる神(著者:大川隆法)

2012年、北朝鮮ミサイル問題の背後には、
対米戦争を見すえた中国の思惑が隠されていた!
2020年までにはアメリカと前哨戦!?
中国がめざす世界覇権戦略とは。

>>「国際情勢」について、もっと知りたい方は、
 セレクション「どうなる世界情勢。どうする日本の未来。」がオススメです。


私たちの今後の未来を考えるきっかけになる「予言」をテーマにお薦めする10選は、以上です。
あなたの知的好奇心を充たす“積読消化リスト”に、加えていただけますと幸いです。

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