福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」 / 幸福の科学出版公式サイト

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福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」

・著者: 大川隆法

・: 1,430 円(税込)

・四六判 196頁

・発刊日: 2010-05-13

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日本の教育の腐敗を、
黙って見過ごすわけにはいかない。

現代の「教員制度」や「学校無償化」への流れを、
かの福沢諭吉はどう見ているのか?
いじめ、学力低下、学級崩壊・・・
危機的な日本の教育界を、根本から立て直す指針を提示する。

〇「学校無償化」は教育の腐敗を招く
〇教養のある人間がつくる自由な社会をめざして

◇◇　霊言・守護霊霊言とは　◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。