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自分の国は自分で守れ

「戦後政治」の終わり、「新しい政治」の幕開け

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 135頁
・発刊日
2017-09-28
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

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日本を滅ぼす政治を
終わりにする秘策。


嘘やごまかしにNO! 政府は失政の反省を
北朝鮮の核・ミサイル危機に対し、具体的な対処策がない政府
▽国民買収型のバラまき選挙が生んだ1100兆円の財政赤字(2017年当時)
▽消費増税によるアベノミクス失敗の隠蔽


打算的な解散が、さらなる国家の危機を招くことに
選挙期間を最も攻撃しやすい弱点と北朝鮮は考えている
▽当時の野党第一党・民進党のダッチロールと
小池新党が間に合わない時期を狙った“疑惑隠し解散”
▽消費税10%の使途を、幼児教育の無償化などの
 バラまきに振りかえるのは“民進党政策のパクリ”



自分の国は自分で守れ。
間違った経済政策で失われた希望は、正しい経済政策で打ち返せ。
国民をだますな。正直な言葉の上に、この国の未来を築け。(あとがきより)

コラム

ほんとうに日本が危ない!
真実を国民に伝えなければ

 
コラム挿絵『自分の国は自分で守れ』
北の核に警鐘を鳴らし続け、8年前に幸福実現党を立党した著者による緊急提言。同党をメディアが黙殺する間に、警告が現実のものになった。それでもなお、国家の生存権をアメリカに委ねる日本に、「主権国家であるならば、自らできることをやれ」と檄を飛ばす。そして、消費増税によるアベノミクスの失敗、自民党が作った1100兆円の赤字財政、安倍総理の森友・加計問題の“疑惑隠し解散”など、危機の正体を明らかにし、日本がめざすべき方向性を提示する。

目次

まえがき
第1章 あきらめない心
  ─だまさない政治を、国としてのあるべき姿を
 1 「北朝鮮・核実験」の一時間後、青森で講演
 2 幸福実現党が八年間訴えてきたとおりの危機が
 3 「金正恩守護霊vs.トランプ守護霊霊言」の衝撃度
 4 金正恩の「離間の策」に騙されるな
 5 日本経済を再生させるために必要なこと
 6 全体主義国家・北朝鮮を、これ以上放置するな

第2章 自らを人財に育てるには
  ─正直な言葉の上に、この国の未来を築け
 1 台風18号直撃のなか、四国・新居浜で講演
 2 日本を引っ張っていける人財になるための四つの条件
 3 人前で話すことの終わりなき修行
 4 自民党の“バラマキ選挙”で、一千兆円の借金が
 5 国民が飢えても核開発する指導者は追放すべき
 6 安倍首相の外交には、実は二つの問題点がある
 7 日本の活力を失わせている「許認可行政」
 8 現在は、元寇、明治維新に続く三番目の「国防の時代」
あとがき

お客様の声

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  • 平和には実現党が第一党になるべき。

    実現党が立党以来言い続けてきた「国防」。
    実現党が言っていた通りになっているのが現実。
    平和には実現党が第一党になるべき。
    この書籍が沢山読まれますように願います。

    2018/02/03 神奈川県/40代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 自分の国は自分で守れ

    今、マスコミに踊らされて希望の党に入れたら
    日本の国防は今以上の危機にさらされる。
    この国を救うため幸福実現党を選んでほしい。

    2017/10/03 富澤多鶴子さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • ミサイル、ヤバいよヤバいよ‼

    と言ってるうちに、マジヤバくなってきた。それなのに、
    え∽っ、選挙?安部さん、なんで今なの?なに考えてんの?
    この大事な命、ガチで守ってよぉ。
    と心で叫んでいた私、この本と運命的な出会いをし、すべてのナゾが解けました。

    2017/10/03 ヒスイエイ(50代/女性/主婦)さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 元寇、そして黒船の来航に続く、第三の国防の危機。

    GHQと吉田茂によって作られた、戦後の価値観と体制を覆し、
    繁栄を選択するのか。それとも現状の価値観と体制を維持し、
    北朝鮮の核ミサイルに屈するのか。
    「幸福」か「降伏」か、選択の時が今である。日本よ、国家たれ。

    2017/09/30 日暮閑人(50代/男性)さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 日に日に確信が深まるばかりです

    これまでに大川総裁の著書は、物凄い量の情報を発信され、その内容がどの角度から検証しても納得できて、
    日に日に確信が深まるばかりです。
    この本もわずか1センチにも満たない厚さの中に、日本の問題点と解決策がぎっしり!明確、的確に詰め込まれており、打つべき方法がある安心感、進むべき方向が判る安心感に希望が湧いてきます。
    日本に生まれ日本を愛する気持ちがある方は、自分を守る情報は、自由に自分で取りに行き、本物と偽物を自分で判断して頂きたいです。
    利害関係の下に動いているマスコミや政治家を鵜呑みにせず!日本の未来を残す為に!

    2017/09/30 やまとちはる(50代/女性)さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 隠されだ‘真実’を明らかにした書物がまだ読めることが、私達の救いだと思う。

    この本を読むと、私達が、新聞やテレビだけからの情報で生きることが、いかに危険かがよくわかる。
    つまり、新聞やテレビだけの情報に頼っていることは、‘真実’を隠されている、
    (大げさだが)北朝鮮や中国と同じ環境にいるということだ。
    このような、隠されだ‘真実’を明らかにした書物がまだ読めることが、私達の救いだと思う。
    読めば納得。明快でわかりやすく、隠された‘真実’が書かれている。
    これを読んだ人と読まなかった人との差は大きすぎる。
    誰もが「真実を知りたい」と強く願っていると思う。その願いに応えてくれる稀有なる一冊だ。

    2017/09/30 あやこ(50代/女性)さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 表紙裏の言葉に、深く共感し、読んでみました。

    P118に、北朝鮮が米軍基地を撤去しなければ、日本に核ミサイルを撃つぞといった時、
    『はい』といって、あっさり撤去してしまうであろう政党の名前が、かかれてありました。
    なるほど……
    各政党の根本に流れる考え方を知らないということは、とても危険な選択なんだということを感じました。

    2017/09/30 くくりん(50代/女性)さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 自由を奪って20数年民間の活力を奪っているもの。

    それは「マイナス金利」に「マイナス行政」とズバリ。
    預けたら“預り料”を取られる、預金した人が損をする体制では、「小さくなっていく循環」をつくり、
    経済発展にブレーキをかける。とにかく自由を奪う許認可下行政では何でも遅らせる。
    「なるほど!」と納得。
    誤った経済政策を取りつづけ、日本の発展にブレーキをかける既存政党の国会議員さんは、
    解散と同時に「帰って来なくていいよ」と言いたい。

    2017/09/29 ぜんちゃん(50代/元幹部自衛官)さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • とにかく、真実を知ってほしい

    北朝鮮の問題、財政赤字の原因など、
    全ての国民が知っておくべき‘真実’が、実にわかりやすく書かれている。
    とにかく、真実を知ってほしい。
    真実を知って、この現実から、決して目を逸らさないで、と切に願う。

    2017/09/29 あやこ(50代/女性)さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

自分の国は自分で守れ

「戦後政治」の終わり、「新しい政治」の幕開け

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 135頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-942-2
・発刊日
2017-09-28
・在庫
アリ
・発送日目安
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