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公開霊言 元・東大教授 京極純一「日本の政治改革」最終講義

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 173頁
・発刊日
2016-03-01
・在庫
アリ
・発送日目安
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2016年2月1日の死後、12日目のメッセージ!
日本に必要なホンネの政治学。

戦後の政治学の礎を築いた権威が鋭く解説!
▽20年不況の原因は宮沢元首相の怨念!?
▽タテマエとホンネ、根回し――日本政治は“ムラ社会”の原理に支配されている
▽憲法9条は天皇制を否定する!?



■■ 京極純一の人物紹介 ■■
1924~2016年。政治学者。京都府生まれ、高知県出身。東京帝国大学法学部卒業後、大学院特別研究生、同大講師を経て、1965年、法学部教授となる。統計学や数量分析の手法を用いて選挙や世論、政治意識を研究し、「政治過程論」へと発展させた。東大退官後、84年に千葉大学法経学部教授、88年に東京女子大学学長を歴任。紫綬褒章、勲二等瑞宝章受章、文化功労者。主著にベストセラーとなった『日本の政治』等。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 京極純一・元東大教授を招霊する
2 日本における「政治と学歴」について語る
3 日本の「政治」と「ムラ社会」の関係
4 マスコミ報道に見る「日本人と政治と宗教」
5 あらためて「金権政治」について訊く
6 幸福実現党への「期待」と「激励」
7 「税と社会福祉」の問題に解決策はあるのか
8 京極氏は「日本教」の正体をどう見るか
9 京極氏による「怨霊の政治学」講義
10 日本が乗り越えるべき「戦後の呪縛」
11 京極純一・元教授の「最終講義」を終えて
あとがき

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商品情報

公開霊言 元・東大教授 京極純一「日本の政治改革」最終講義

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 173頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-770-1
・発刊日
2016-03-01
・在庫
アリ
・発送日目安
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