TOP>コラム>メディア>ニューヨーク・タイムズ紙の国際版:6/7付インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙でも紹介されました!
コラム
media

ニューヨーク・タイムズ紙の国際版:6/7付インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙でも紹介されました!

大川隆法「公開霊言」シリーズ『サッチャーのスピリチュアル・メッセージ』が、
ニューヨーク・タイムズ紙の国際版:
6/7付インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙で紹介されました。

ニューヨーク・タイムズ紙の国際版:6/7付インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙の記事より


On April 9, some 19 hours after Thatcher’s death in London, the leader of Japan’s Happiness Realization Party and spirit medium Ryuho Okawa interviewed the former British prime minister from Tokyo.

4月9日、サッチャーがロンドンで亡くなってから19時間後、日本の幸福実現党のリーダーであり、霊的対話者でもある大川隆法氏が、東京から英国の元首相にインタビューを行った。

Thatcher said that a country’s economic fate ultimately depends on creating a business-friendly environment, rather than relying on an aggressive monetary or fiscal policies.“The government only needs to assist the privatization of industries,” she said.

サッチャーは霊言で、「国の経済的な運命は、究極的には、積極的な金融・財政政策によって決まるのではなく、ビジネスに好適な環境をいかに生み出せるかによって決まるものである」「政府は、産業の民営化を支援する必要があるのみだ」と語った。

“Within 24 hours of death, a person’s soul and body are still connected through what people call a silver cord,” the site says. It’s usually “extremely difficult to speak usually right after one’s death,” while the trauma is fresh. But Thatcher will always be Thatcher, and after a moment of disorientation, she came through clearly, full of energy, panache and authority.

「死の24時間以内では、その人の魂と体がまだ『霊子線』と呼ばれるものでつながっている」と(この霊言を掲載した「Liberty Web」には)述べられている。通常、死の苦しみがまだ生々しく残る死亡直後のタイミングで、死者と話すことは極めて難しいのが普通であるという。しかし、サッチャーは常にサッチャーである。はじめは戸惑っていたものの、エネルギーに満ち溢れ、品格と権威を持った存在として彼女は確かに蘇った。

(ニューヨーク・タイムズ紙の国際版:6/7付インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙より要旨抜粋)

■■■ 話題の本 ■■■

大川隆法「公開霊言」シリーズ:
『サッチャーのスピリチュアル・メッセージ』
――死後19時間での奇跡のインタビュー

その死からわずか19時間後に緊急「公開霊言」を敢行。
奇跡のインタビューが実現!

歴史・領土問題、経済政策……
いま、日本が直面している政治課題について、
鉄の女サッチャーが語った「政治でもっとも大切なこと」とは。
―――日本よ、自由を守るために戦いなさい。

〔英語で語られた公開霊言を日本語訳付きで収録〕

ご購入はこちらから≫

このページのTOP ▲