希望の法

光は、ここにある

305頁 2006-01-01発行

ISBN 4-87688-541-9

定価 1,890円(税込)

著者 大川隆法

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主な内容

本書は、現代的宗教の核心部分である。
この『希望の法』によって、
現代的救済の法の基礎が固まったとみてよいだろう。
他力の救済力を知り尽くした上で、
あえて現代的自力の教えを説き切ったつもりである。
(「まえがき」より)
「うつ」脱出法から、正しい豊かさの実現、結婚相手の選び方、人間関係の修復、そして、組織のリーダーとしての成功まで。いままで誰も教えてくれなかった希望実現の方法が満載。
厳しい現代社会を、力強く生き抜く勇気がわいてきます。

目 次

まえがき  1
序 章 希望について
──希望は、かくして実現される
1 希望実現の基本的な考え方  16
目指している希望は正当か  16
その希望は自分の心境や努力にふさわしいか  18
人間心を離れた大きな見地からの配慮もある  23
2 希望を達成するために  24
祈りにおいて、聖なる自己実現を  24
勇気と智慧が問われる  27
第1章 自分をもっとほめてみよう
──マイナスの自己像からの脱出
1 現代社会に蔓延する「鬱」  30
鬱状態になるとマイナスのことばかりを考える  30
惨めな自己像は客観的に見て正しいのか  35
2 なぜ鬱になるのか  39
転勤や結婚などの環境の変化がきっかけになる  39
経験していない未知なることへの恐怖  44
成功と不安は裏表である  48
一流校に入って劣等感の塊になる人もいる  50
3 競争社会をどう見るか  54
競争のない社会は堕落する  54
勝ち負けの物差しは一つではない  56
宗教はストレス社会の中和剤  59
「幸・不幸」の相対感がなければ達成感は味わえない  62
4 自分自身との戦いに生きる  66
能力には限界があるが、成長は無限である  66
長く頑張りつづけると遠くまで行く  72
執念なくして天才になった人はいない  75
一つの分野に絞り込んだほうが実りが大きい  80
変化していく自分を楽しむ  83
5 自分で自分をほめる努力を  89
自分のよいところを見つける  89
動物から見たら人間はスーパーコンピュータ  95
「無念無想」や「無我」の境地を目指そう  98
第2章 成功するということ
──学校では教えてくれない成功法則
1 子供時代に見る「成功の要因」  102
成功には元手が要る  102
両親の見ていないところで努力する  104
自分を律する心を持つ  106
無駄金を使わない  108
時間に正確で、義理堅い  110
根本的な人生観は試験の点数では測れない  113
学校では教えてくれない成功法則を学ぶ  115
2 金銭的な豊かさについての正しい見方  118
公の目で自分の行動を見る  118
働かないで得たお金は身を滅ぼすもとになる  124
きちんと働いて蓄財するのはよいこと  128
共産主義や清貧の思想には要注意  131
正当な豊かさを喜び、よいことのために使う  134
3 結婚相手の正しい選び方  137
「容姿」「お金」「学歴」のみに惹かれた結婚はどうなるか  137
地位や収入で釣ろうとする男性には中身がない  143
結婚するには人物に惹かれたほうがよい  148
自分に厳しいタイプが成功する  152
4 間関係をよくする方法  157
人間関係が波立つ原因──慢心と他人の粗探し  157
謙虚に自分を磨きつつ包容力を養う  160
自立することが真なる友情を生む  165
第3章 この世とあの世を貫く成功
──『成功の法』理解のためのヒント
1 この世でもあの世でも成功する  172
2 われも人も共に発展していく  175
人に嫌われながら成功しつづけることは難しい  175
仏の目を意識して、この世での生き方を考える  178
自己犠牲的な感覚が強いと、悲劇性が出てくる  180
自分の成功のノウハウを人々に教えていく  183
成功者は成功者を好む  185
3 「惜福」「分福」「植福」の考え方  187
4 私的幸福と公的幸福の調和を  192
自分一人の成功にしない  192
人は支え合って存在している  196
5 組織としての成功  203
6 まず思いを固める  205
第4章 常勝の人となるためには
──組織のリーダーとしての考え方
1 「勝負」という観点から成功と失敗を考える  210
2 大局観を持つ  212
局所的に負けても全体での勝ちを取る  212
大局観は磨かなければ出てこない  214
3 人を使っての成功  218
三十歳が最初の転換点  218
正反対の意見を斟酌できるか  223
参謀本部の意見を聴かなかったヒトラー  226
『三国志』に見る「人の使い方」  229
才能のある人を使える直感力が必要である  234
名選手は必ずしも名監督ではない  237
育ちがよすぎるリーダーの弱点とは  240
四十歳を過ぎたら、人をまとめる能力を  243
感性を磨き、「人の心を捉える力」を高める  245
4 少ない能力で、どうやって勝つか  250
織田信長は、なぜ「桶狭間の戦い」で勝てたか  250
相手の弱いところに戦力を集中する  254
受験勉強においては内容を絞り込む  259
思いきって捨てる勇気を  264
5 正攻法で戦い、勝つべくして勝つ  266
長期戦では戦力そのものがなければ勝てない  266
レーダーの効能を充分に知らず、作戦負けした日本  270
バルチック艦隊を破った東郷平八郎の戦法  275
6 最終的には実力の範囲内で戦う  279
第5章 光の使命を果たせ
──地上を光で満たすために
1 心に使命感の灯がともっているか  284
「世の中を照らす」という使命  284
ほんとうは「明かりに満ちた世界」に生きている  287
豊かな社会における悩みの正体は「選択の豊富さ」  290
試練は魂を磨き上げる貴重な機会  293
2 いま置かれている立場で何ができるか  295
努力を積み重ねて、意志の力を強める  295
自分の立場のなかで確実に前進していく  297
光を遮る「心のなかの障害物」を取り除く  300
あとがき  304

お客様の声

人生を

生きていく上での手がかりになっていくと思います。

つい怒ってしまったり、気持ちと逆のことを言ってしまったりする性格をもっときちんと直したいと思いました。もっと色々知りたいです。

『能力に限界はあるが、成長は無限である』という言葉が心に残りました。実は僕はよく他の人と比べて劣等感に苦しむことがあるのですが、この言葉にひとすじの光明を感じたような気がします。

自分自身いつも『マイナス』思考に思っていましたが、これからは『プラス』思考に頭を切りかえて生活していきます。そして希望を持っていきます

幸福の探求には、あらゆる角度から自己をみつめる事を指針された本だ。今の時点から幸福が見つかる!

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