心の挑戦

宗教の可能性とは何か

263頁 1994-09-15発行

ISBN 4-87688-213-4

定価 1,835円(税込)

著者 大川隆法

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主な内容

縁起、般若など、仏教の重要な論点を現代的に解説した本書は、あなたを限りなくファッショナブルな知の高みへと誘うでしょう。

目 次

まえがき
第1章 縁起とは何か 14
1 宗教のあり方−「神人隔絶型」と「神人合一型」 14
2 平等と公平に立脚した仏教思想 20
3 大宇宙の理法としての縁起 26
4 縁起の理法に流れる理性の力 31
5 人生修行における縁起の思想−自己責任の原則 35
6 仏教の本質−縁起の思想 41
第2章 仏性とは何か 48
1 悟りの可能性と仏の基準 48
2 仏陀の教えの原点に帰る 53
3 心の世界をつかみきる 57
4 価値判断の主体である心の持つ法則性 64
5 心のなかの仏性の現われ方 69
6 仏の理想を実践していこうとする心 75
第3章 禅定の本質 80
1 禅定の目的 80
2 心の波長を調える 85
3 表面意識と潜在意識 91
4 心の錆落としをする(反省) 96
5 反省から瞑想へ(反省的瞑想) 101
6 禅定の本質−霊的なパワーの源泉 105
第4章 般若と許す愛 112
1 般若の境地とは 112
2 識と生かす愛 118
3 善悪の起源を見つめる 122
4 守護霊の立場で見る 129
5 般若と許す愛 134
6 宗教的境地と修行 137
第5章 無我観の効用 142
1 無我の真意 142
2 自灯明と法灯明 146
3 仏と一体となった自分をつくる教え 150
4 天国・地獄を分ける無我 154
5 無我で注意すべき点 163
(1)無我は無個性の勧めではない 163
(2)相手の我を増長させてはならない 165
(3)自己卑下になってはならない 168
(4)智慧を持って与えよ 169
6 無我と生かす愛 171
第6章 中道思想の実践 176
1 否定すべき両極端 176
2 外を責める心と内を責める心 178
3 中道のなかに現われてくる仏性 185
4 霊肉の調和 189
5 反省−実在界の視点を得る 192
6 足ることを知る生活 197
第7章 悟りと霊能力 206
1 悟りの前提としての霊的体験 206
2 霊的体験が与える悟りへの影響 207
(1)霊的世界と永遠の生命を知る 207
(2)真実の世界の善悪を知る 210
(3)霊的世界の多様性と人生の関係を知る 214
(4)三次元における智慧の獲得 219
3 悟りと霊能力の関係 222
4 架橋の理論−信仰心を媒介とした悟り 225
5 悟りから遠い禅宗 227
6 真実の悟りとは 230
第8章 業とは何か 234
1 善業と悪業 234
2 無明が生む業 238
3 無明を断ち切るもの−智慧 242
4 間違った先祖供養 248
5 正しい宗教の見分け方−反省と自己責任 251
6 共業−人々の共通の運命 258
あとがき 262

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